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こんにちは!
Takuです。
多くの早慶受験生から
こんなことをよく聞きます。
「Takuさん、計画ってやはり大事ですよね」
と
もちろん!
「ですよね?
でも、それが計画通りいかないんですよ」
あなたも必ずこんな経験が
あるのではないでしょうか?
どんなに頑張って計画を作っても
がんばって作った計画であればあるほど
全然うまくいかない・・・
あなたの中で
「自分は怠け者で自分で立てた計画も
実行できない」
と自信への悪いイメージが大きくなってしまいます。
そしてどんどん卑屈になってしまします。
早慶合格にどんどん近づく生徒と
なかなか近づかない生徒の違いは
自分自身に対する
「自分への自信のなさ」
が原因であることが本当に多いです。
このブログを読んでくれている
あなたにだけはそうなってほしくありません。
計画倒れになる原因を徹底的に
解明したいと思います。
実は、
あなたが計画倒れになるのは
あなたが悪いのではありません。
悪いのは「例外」という悪魔です。
計画というのは、
全て原則、こうする
という構想で作られています。
・単純に体調が悪い
・寝不足で疲れていてやる気がでない
・学校のテストで悪い点をとり気分が落ちている
・突然の用事で、家に帰る時間が遅くなる
このような事態が発生したら
あなたの計画は例外という悪魔によって
襲われます
こうなってしまえば
あなたの計画はボロボロになるまで
待つだけです。
やる予定だった
英語の参考書10ページ
ができず
次の日20ページ読もうとすると
負担が大きくて
めんどくさくなり
次の日もやらない
そして、どんどんどんどん
計画は崩れていきます。
この悪魔に対応する手段は一つしかありません
「例外が出た時の規則を
計画しておくことです」
例外規則設けることで
あなたの計画に柔軟さが生まれ
計画の達成率が
3倍にも4倍にもなります。
さらに、計画が守られないことから来る
無力感や、自己嫌悪感を回避し、
ストレスが格段に少なくなります。
この例外規則は2ステップで作成します。
【ステップ①】
例外ケースをまんべんなく洗い流す
例外ケースは3つから発生します
①体調
疲労、やる気がでない、気分が悪い、風邪など
②天候
暑い、寒い、大雨
③予定
友達との息抜き、学校行事、家の用事
【ステップ②】
対応を考える
① 作業量、作業時間を短縮する
20分する予定のテキストを
5分にするなど
② 振り返る
次の日に2倍やる
③ 堂々とさぼる
誕生日は堂々とさぼる
ライブの日は堂々とさぼって楽しむ
など
例外規則は運用しながら
どんどん増やしていってください
「例外ってない方がいいのでは?」
と思われるかもしれませんが
原則を貫こうとして
計画倒れになるより100倍マシです。
ここであなたに質問です。
「勉強中友達が来ました」これからどうしますか?
ぜひあなたの計画表に
①友達が勉強中急に来たらどうするか?
②少し休憩するとなったらどうするか?
③友達と長い時間話してしまったらどうするか?
の例外規則を書き加えてください。
計画の実行率は数倍に跳ね上がります
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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